冒頭より引き締まった雰囲気の式典で、それぞれの儀式がしっかりと行われ、これもリハーサルを何度も重ねられた成果であろうという事がひしひしと伝わりました。
その中でも飛び抜けて素晴らしかったのが伊藤理事長の挨拶等での立ち振る舞いでした。特に会場中の視線を一点に集まる中、伊藤ウォーク(と勝手に呼ばせて頂きます)からの決意表明ともいえる締めの言葉は、伊藤理事長しかできない様な演出でした。男前の理事長は画になるなぁと思いました(^^)
引き続き懇親会も盛大に行われました。市民ミュージカルからOBバンド等様々な演出で、総勢約500人の懇親会は勢いを感じ、全体で盛り上げようという思いが伝わりました。また個人的にも下関JCOBの懐かしい顔にも会う事ができ、とてもよかったです(^^)
また参加した長門のメンバーにとっても来年の創立50周年にむけていい機会となりました。参考にしつつも、長門の特色を出せる様、これから準備していきたいと思います。
結びになりますが、ご設営された伊藤理事長をはじめと致します下関青年会議所の皆様大変お世話になりました。そしてお疲れ様でしたm()m
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